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診療内容
大腸内視鏡検査
内視鏡検査
内視鏡検査
より安全で楽な大腸内視鏡検査をめざして
大腸内視鏡検査の適応
便潜血検査が1回でも陽性であれば、それだけで大腸内視鏡検査の適応です。 血便、下腹部痛、大腸癌または大腸ポリープの家族歴、便通異常いずれも検査の適応です。今やルーチン検査となった大腸内視鏡。積極的に検査をすすめることが、大腸癌の予防、早期治療につながります。 対象者がいらっしゃれば、是非大腸内視鏡医にご相談ください。
※当院では、内視鏡医が多数在籍している東京都がん検診センターに依頼する事が多いです。
(切除のための入院は、多摩総合医療センターになります。)
大腸内視鏡検査
大腸内視鏡治療
精密大腸検診は2〜3日前から食事制限や下剤を服用するなどの前処置をしていただく必要があります。検査はその後になります。
食事制限が大変だったり、難しいと感じる方には、検査前日に召し上がっていただく検査専用の食事もございます。
下剤服用について
下剤として、前夜に自宅で錠剤を服用し、朝に2リットルの液体下剤を飲んでいただきます。2リットルは多いかもしれませんが、味はスポーツドリンクに近いので飲みやすいです。
大腸内視鏡検査前にご注意すること
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